SEOを意識した画像の扱いについてあなたが知っておくべき7つのこと


SEOを意識した画像の扱いについてあなたが知っておくべき7つのこと

SEOを意識した画像の扱いについての記事があったので意訳して紹介します。
※一部意図を汲んだ上で表現を変えている部分があります。ご了承ください。

原文はこちら
Basic SEO Tips For Images You Should Know

1. 画像のサイトマップ化

それほど使われている手口ではないが、全ての画像のサイトマップを簡潔なXMLを用いて作成する。
目的は検索性を高め、特に画像にアクセスするようなスクリプトにおいて、探している画像を見つけやすくするということがある。
実行するのは簡単で、将来サーチエンジンのアルゴリズムアップデートにより、このトリックがより重要になっていくだろう。
あなたは現在のサイトマップの最後に、画像用のサイトマップを付け足せば良いだけである。

2. クレジットを表記する

あなたが撮った写真以外をサイトに表示する場合は常にバックリンクを貼る。
リンクはかならずrel=”follow”にすることが画像検索にとっても最適であり、googleにも喜ばれ、さらにクリエイターの怒りを買うことからも守る事ができる。

3. リッチスニペット

リッチスニペットに画像を含めよう。
もしオンラインでビジネスをしているのであれば、自分を良く見せる写真を一枚選ぼう。これをすることで直帰率を下げ、クリック率を高まることができる。

参考記事
リッチスニペットで検索結果をより分かりやすく
リッチスニペットの導入について

4. 画像にバックリンクをつける。

サイト内のイメージにイメージを要約したロングテールキーワードをつける。
もしページランクの高い外部サイトから、特定の画像にリンクが貼られれば素晴らしい。 絶対にアンカーテキストによるキーワード詰め込みなどのスパム行為をしないこと。 4語(※英単語)で充分。

そして、もしサイト内検索結果のために画像を最適化したいのであれば、都市名やエリア名などのロングテールキーワードをアンカーテキストに加えよう。

5. EXIFデータ

EXIF情報(※カメラの機種や撮影時の条件情報)は通常、撮影機器によって予め決められている。しかし、これらをサイト名など他の情報に書き換えることは可能であり、詳細情報などを詰め込めることができる。 日付や時刻、高さ、作家名、デバイス情報など、他20種類超のイメージを分類する情報を変更するなど、弄くり回すことができる。

6. キャプション

サイト内全てのイメージにキャプションをつけることは、直帰率によい結果をもたらし、そのことがランキングを上昇させる。このテクニックが適切だと認識されるまでも、画像がキャプションによって助けられていたことは明白だ。
キャプションはおもしろくあるべき、ユーモアは血圧の上昇を和らげ、SEOにも良い。

7. 他の直帰率のトリック

直帰率はSEOにとって重要である。
検索結果は訪問者がすぐに戻るボタンを押していないかカウントしている。訪問者にとってそのページが興味を引かないものだったことになるからである。つまりあなたは訪問者に可能な限り長くイメージのページに滞在してもらいたい。

そのためには

画像の近くにテキストを配置する

イメージは近くにテキストが無くてはならない。
人間にとってもロボットにとっても適切なロングテールのキーワードテキストで画像を囲むようにで括ろう。

劣化した画像を使用しない

ファイルサイズとクオリティのバランスを保とう。

画像サイズを標準化する

イメージサイズの基準をつくり、沢山の画像を使用する際に縦横のサイズに一貫性があるようにしよう。

まとめ

画像のSEOに関する記事はあまり見かけない気がするので今回は記事にしてみました。
正直画像に関しては、アイキャッチ画像があることでクリック率が高まったり、画像を適切に処理することで余計な読み込みの負荷を減らし、結果としてSEOに有利になる、といった基本的なこと以外、あまり深く考えたことはありませんでした。
この記事で紹介した施策を行うことで、どこまで効果があるのかは正直わかりませんが、Web上に溢れているサイトのSEOのレベルが拮抗している時にはひょっとしたらこのような部分が差となり、上位表示に影響するのかもしれません。